東京藝術大学大学院映像研究科映画専攻

  
  • JP
  • EN

ARCHIVE

  1. OPEN THEATER 2026『音響技師 菊池信之の映画音響表現』

OPEN THEATER 2026『音響技師 菊池信之の映画音響表現』

小川プロダクションへの参加からキャリアをスタートし、ダニエル=シュミット、ジャン=ピエール・リモザン、黑沢清、石井岳龍、佐藤真、諏訪敦彦、⻘山真治、河瀬直美などの国内外で評価の高い作品の録音や音響を担当してきた音響技師 菊池信之による音響作品「浜辺」の発表と菊池信之、⻑嶌寛幸、松井茂の鼎談を行います。

 


『音響技師 菊池信之の映画音響表現』

3月7日(土) 開催

13:30 開場・受付

14:00  音響作品「浜辺」

15:00  菊池信之、⻑嶌寛幸、松井茂による鼎談

16:30  終了予定

会場:横浜市中区本町4-44 東京藝術大学横浜キャンパス馬車道校舎3F(大視聴覚室)

入場:無料

座席:自由

定員:100人

受付方法:当日先着順

司会進行:⻑嶌 寛幸(映画専攻サウンドデザイン領域教授)

 

登壇者
菊池信之(音響技師)
松井茂(情報科学芸術大学院大学[IAMAS]研究科⻑・教授)
⻑嶌寛幸(映画専攻サウンドデザイン領域教授)

※途中参加も可能です

※この公開講座は日本学術振興会 科学研究費助成事業の助成を受けた基盤研究 (C) (課題番号23K00209) 音響技師 菊池信之の映画音響表現技法研究 (研究代表者 ⻑嶌寛幸、研究分担者 松井茂) の研究成果発表会であり、音響作品「浜辺」は研究成果作品です。

登壇者プロフィール

〈菊池信之 KIKUCHI Nobuyuki 〉

小川プロダクションへの参加からキャリアをスタートし、ダニエル=シュミット、ジャン=ピエール・リモザン、黑沢清、石井岳龍、佐藤真、諏訪敦彦、⻘山真治、河瀬直美などの録音や音響を担当。近作に『PLAY!〜勝つとか負けるとかは、どーでもよくて〜』(古厩智之 2024 年)、『BAUS 映画から船出した映画館』(甫木元空 2025)がある。

 

 

 

 

松井 茂 MATSUI Shigeru

情報科学芸術大学院大学[IAMAS]研究科⻑・教授

1975 年東京生まれ。著書に『虚像培養芸術論 アートとテレビジョンの想像力』(フィルムアート社、2021 年)、川崎弘二との共著書に『坂本龍一のメディア・パフォーマンス マス・メディアの中の芸術家像』(同、2023 年)、伊村靖子との共編書に『虚像の時代 東野芳明美術批評選』(河出書房新社、2013 年)等。キュレーションに「磯崎新 12×5=60」(ワタリウム美術館、2014、15 年)、「磯崎新:群島としての建築」(水戶芸術館、2025、26 年)等。アーカイブ監修に「坂本龍一|音を視る時を聴く」(東京都現代美術館、2024、25 年)等。

長嶌 寛幸 NAGASHIMA Hiroyuki

大学在学中に石井聰亙監督の映画音響ライブ・リミックスを行った事がきっかけで、メディアを問わず多数の作品の音楽、音響を手掛けるようになる。主な映画作品には石井聰亙『エンジェル・ダスト』、大友克洋『メモリーズ エピソード3 ~ 大砲の街』、青山真治『空に住む』、万田邦敏『接吻』、篠崎 誠『SHARING』、濱口竜介『不気味なものの肌に触れる』、高橋洋『ザ・ミソジニー』などがある。また、電子音楽グループ『Dowser』、『Shinigiwa」、『106』としても活動も行っている。映画専攻 サウンドデザイン領域教授。

主催:東京藝術大学大学院映像研究科 横浜市にぎわいスポーツ文化局

※本講座は、東京藝術大学大学院映像研究科と横浜市にぎわいスポーツ文化局が連携して行う地域貢献事業です。

問い合わせ先:東京藝術大学大学院映像研究科 geidaimovie@gmail.com / 050-5525-2681(公開講座担当)

RECENT NEWS