東京藝術大学大学院映像研究科映画専攻

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  1. 2016年度 映画専攻グローバル計画

2016年度 映画専攻グローバル計画

2016年度 映画専攻グローバル計画

 

  • 必修科目Aに国際映画芸術表現研究を新設しました。

国際映画芸術表現研究では、国際映画祭における現代映画の動向や国際共同制作の事例となる基本的な講義と作品上映、海外からの招聘教員が特別講義およびワークショップの開催、映画専攻と国際協定校の制作作品の交換講評会を実地します。

 

  • 映画学(7月4日〜8日)

講師:リピット水田(南カリフォルニア大学 映画芸術学部 副学部長)

内容:映画作品や文学、そして哲学における「没視覚的なもの」を考察した講師の著書『原子の光(影の光学)』をベースに広く映像・文化を論じる。

 

  • 編集国際表現ゼミ(7月11〜15日)

 講師:ヴァレリー・ロワズルー(映画編集)

内容:映画界の巨匠、マノエル・ド・オリヴェイラの作品を20年以上にわたり編集したヴァレリー・ロワズルーを講師と招聘し、講師が用意した編集素材を使用した編集ワークショップをおこなう。

*7月12日には全領域を対象にした編集講義も行います。

 

  • 映画編集公開講座(7月16日)

講師:ヴァレリー・ロワズルー(映画編集) 秦 岳志(映画編集)

内容:講師として映画編集者(ヴァレリー・ロワズルー)を招聘し、講師が編集した作品の上映を行う。上映後は、講師による映画編集の技術表現についての講義をおこなう。その後、「映画編集の創造性とこれらかの映画編集の姿」をテーマに秦岳志氏と東京藝術大学教授らとの鼎談を行う。

<プログラム>

○講義(60分) (13:00 – 14:00) 秦 岳志(映画編集)

○特別上映(14:15 – 16:00) 『アンジェリカの微笑み』

○講義(60分) (16:10 – 17:10) ヴァレリー・ロワズルー(映画編集者)

○鼎談(80分)(17:10 – 18:30) 「映画編集の創造性とこれらかの映画編集の姿」

-ヴァレリー・ロワズルー  -秦 岳志   -筒井 武文(東京藝術大学教授)

 

  • ASEAN文化交流・協力事業『デジタルシネマ制作ワークショップin Malaysia』

期間:10月31日 〜 11月5日

講師:諏訪 敦彦(東京藝術大学教授)柳島 克己(東京藝術大学教授)、磯見 俊裕(東京藝術大学教授)、宮島 竜治(映画編集)、浦田 秀穂(ラサール大学教授)

内容マレーシア現地法人であるイマジカ・サウスイーストアジア協力のもと、MultiMedia Universityとアジア諸国の映画教育機関と連携し、アジア最大級の撮影スタジオであるパインウッド・イスカンダル・マレーシア・スタジオでの国際デジタルシネマ制作ワークショップの開催を予定。

 

  • 撮影照明領域国際表現ゼミ(11月14日〜25日)

講師:ピエール=ウィリアム・グレン(FEMIS撮影コース主任教官)

内容:フランス国立映画学校FEMISの撮影コース主任教官を担当しているピエール=ウィリアム・グレン氏による、撮影照明領域を対象とした2週間にわたる撮影照明ワークショップを開催。全領域を対象にした撮影照明の特別講義もおこなう。

 

  • 脚本領域国際表現ゼミ(時期・期間未定)

講師:ナグメ・サミニ(テヘラン大学教授)

内容:テヘラン大学演劇科教授であるナグメ・サミニによる脚本領域を対象とした脚本実践ワークショップ。全領域を対象とした脚本の特別講義もおこなう。

 

  • 国際共同授業in FEMIS (12月5日〜9日) 

内容:映画専攻学生がフランスに渡航し、フランス国立映画学校FEMISの学生らと共に『ヨーロッパにおける映画制作システムやアジア圏との国際共同制作の実例について』などの特別講義をFEMISにて受講する。

 

  • 国際共同授業(12月12日〜17日)

内容:韓国壇国大学の学生を対象に特別映画制作技術プログラムを実地する。映画専攻学生もプログラムに参加し制作作品の合同講評会などをおこなう。

 

  • 撮影照明領域国際表現ゼミ(12月12日〜17日)

講師:マイケル・フィンク(南カリフォリニア大学教授)

内容:米アカデミー賞 最優秀視覚効果(Visual Effects)賞受賞者であるマイケル・フィンク氏を講師として招聘し一週間の実践的な撮影照明ワークショップを開催。全領域を対象とした撮影照明の特別講義もおこなう。

 

  • 編集国際表現ゼミ(12月19日 〜 23日)

講師:ノーマン・ホーリン(南カリフォリニア大学映画芸術学部編集専攻長)

内容:南カリフォルニア映画芸術学部編集専攻長であるノーマン・ホーリン氏を講師として招聘し一週間の実践的な編集ワークショップを開催。全領域を対象とした編集の特別講義もおこなう。

 

  • 国際映画演出表現講義(日程未定)

講師:パク・キヨン(壇国大学教授)

内容:前韓国映画国立アカデミー校長であり、壇国大学映画藝術学科の演出部教授であるパク・キヨン氏による映画専攻全領域を対象とした特別講義をおこなう。

 

  • 日仏韓国際共同制作・共同授業プログラム(日程未定) 

内容:フランス国立映画学校FEMISと韓国国立映画アカデミーKAFAと映画専攻による国際共同制作・共同授業プログラムを毎年実地している。今年度は、KAFAにてプロデュース領域を対象に開催される。

 

  • 国際合同講評会(3月予定)

内容:複数の国際提携校から教授らを招聘し1年生夏期作品の国際合同講評会を実地する。

 

  • 2016年度視察予定校

イラン国立映画学校(イラン)

グリフィス映画大学(オーストラリア)

ラサール芸術大学(シンガポール)

壇国大学(韓国)

南カリフォルニア大学(アメリカ)

 

*これらの計画は2016年6月1日段階のものです。

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